インターンシップに参加しました(家政学部 家政学専攻)

棚橋 ひかるさん
家政学部 家政学専攻(愛知啓成高等学校出身)

Q:インターンシップの様子を聞かせてください。

3年生になり、先輩から就職活動をするにあたってインターンシップを経験しておく方がいいと聞き、大学の先生を通して『オンワード樫山』に1週間ほど行ってきました。

1日目は、名古屋駅近くの『オンワード樫山』のビルで説明を受け、2日目から、名古屋駅にある『JR名古屋タカシマヤ』の「自由区」で研修をすることになりました。
研修初日は、スタリストの方から接客方法の説明を受け、また接客の様子を拝見しました。もともとアパレルには興味があり、アルバイトで経験はしていたのですが、百貨店の接客は今までとは違いました。百貨店ではスタイリストからお客様に声を掛けて接客する方法であると学びました。接客には、自分の考えを押し付けるのではなく、お客様に似合うものを探すことを心掛けるように説明を受けました。 また、服を売るだけではなく、在庫管理、店のレイアウトの意味、内部伝達事項方法、顧客の大切さなど多くを学びました。

初めて自分1人で接客を任されたときは、今まで経験もあったのですがガチガチになってしまいました。そんな時、指導スタッフの方が優しく声を掛けてくださり背中を押してくださったおかげで販売できました。スタッフのみなさんも喜んでくださり、私もとても嬉しかったです。お客様に無理をさせないで販売する勇気が身についた瞬間でした。

Q:大学ではどんな授業が楽しいですか?

「生活スタジオ」という授業では、小学校のファッションショーの企画で衣装制作に取り掛かっています。私は10名の衣装を担当しておりとても大変なのですが、採寸した児童が小学校に行った際に「もうできた?」「楽しみにしてるね」などと声を掛けてくれることが涙が出るくらい嬉しいです。やりがいもあり学外へ飛び出しての授業なので「生活スタジオ」は楽しいです。
そのほか、「アパレル産業論」という授業があり自分のブランドを考案し、商品企画する授業もワクワクしながら進められて楽しい授業です。

Q:高校生にアドバイスをお願いします。

愛知学泉大学 家政学専攻は少人数制なので、人とつながることが多く友達の輪ができますよ。大学では専門分野を学ぶので高校生のうちにしっかり勉強して基礎学力をつけておくといいと思います。また、学外の方と接する機会も増えるので礼儀作法も知っておくといいと思います。

今後も企業のインターンシップに参加し自分に合った職業を見つけていこうと意欲的な彼女でした。頑張ってくださいね。