豊田市旭地区ボランティ活動(その1)

家政学部は豊田市旭地区でボランティ活動を行っており、現地の方々との交流から多くのことを学ばせていただいております。 ※「未来へつなぐアウトリーチ活動」

但し、新型コロナウイルスの影響によって、「人と人との交流によって感染拡大する」ことを考慮し、オンラインなどで交流を図っています。

今回紹介する学生たちは「手紙によって高齢者の方々との交流」するグループ。

何週間も前から、手紙を書き、今後はどんな交流ができるかを検討してきました。

現地「敷島自治区」に伺い、自治区長(後藤さま)と福祉施設の方との交流にとどめ、学生一人ひとりが書いた手紙をお渡ししました。

また、初めて訪れる豊田市旭地区の名所(風鈴寺や矢作ダムなど)や自然豊かな風景は今後も残していかなければならない場所です。

他の学生たちも「今できること」を考え、交流していきます。