岡崎の魅力を伝えるフリーペーパー『だもんで』を制作しています

家政学専攻では3年次に「生活スタジオ」という体験型の授業があります。
衣・食・住・生活文化に関わる様々なことをテーマとし、地域の方々と関わりながら1年かけて取り組みます。
(今までのテーマなど詳しくはこちら

今年のチームは以下の3つです。
・岡崎市のフリーペーパーをつくる「『だもんで』編集部」プロジェクト
・地元の和菓子店と連携して商品を開発する「餡(あん)project」
・企業の作業服をデザインする「Designers」プロジェクト


今回は『だもんで』編集部の活動をご紹介します。

 

1年間で計5回、フリーペーパー『だもんで』の発行を目指す編集部。
テーマは自分たちの通う大学がある「岡崎市の魅力」です。
車を利用する人が多い岡崎市ですが、「車でないと楽しめない岡崎市よりも、あえて車がなくても電車・バス、そして歩くことで見えてくる岡崎市の魅力を発信していきたい。」という想いでスタート。
「駅を起点とし、駅から歩いて取材する中で発見した面白そうな喫茶店や、公園や名所、出会う地域の人々の魅力を取り上げていく」という内容になっており、あえて地元の人にしか知られていないようなローカルな情報を掘り下げています。完成冊子は岡崎市の公共施設や駅などに設置させていただきます。

9名のメンバーそれぞれがコーナーを受け持ち、企画、取材、誌面の編集作業まで行っています。
(うち1名は写真担当)

 

 

こちらは6月1日に発行された創刊号。

最初の号ということで、岡崎市の公共交通機関がクロスする中心地・岡崎公園前駅(名鉄)、中岡崎(愛知環状鉄道)と大学の最寄り駅である矢作橋駅(名鉄)を起点とした特集が組まれました。

こちらは「地元の人に愛されるお店に行ってみた」という、ローカル飲食店を紹介するコーナー。

メニューも魅力的ですが、お店の方のお話を読むとより一層行ってみたくなる、そんな内容です。
なお取材したメンバーは、1回目のインタビューでは「用意した質問を聴かなければ」というプレッシャーからか思うように取材できなかったそうですが、「会話しながら話を膨らませることも大事」だということに気づき、2回目からはいいインタビューができたそうです。

「Okazaki Fashion Snap」のコーナーは、ファッション大好き、そして街の人をウォッチングするのも好きだというメンバーが担当しました。Adobe Illustrator(アートワーク作成ソフト)を用いて、いろんな雑誌のレイアウトなども参考にしながら誌面づくりを頑張ったそうです。

「みさ企画第1弾 食レポ表現選手権」というページでは、ホワイトボードに書いた字をうまく見せるところで少し苦労したそうです。(ちなみにここだけは写真担当メンバーに頼らなかったとのこと笑) Adobe Photoshop(写真加工ソフト)を駆使したそうです。

このように、いろいろと試行錯誤しながらも学生ならではのオリジナリティが活かされた『だもんで』創刊号は、取材に協力いただいた方々を始め、読んでくれた方々に大変好評だったそうです。


そして完成の余韻に浸る間もなく2号目の制作が開始されました。(創刊号での様々な反省を活かし、2号目の制作はずいぶんスムーズだったそうです。)

 

愛環・北岡崎駅と大門の駅を起点に取材した第2号は8月1日に発行されました。
今回は「キャンプ特集」にもなっているため、実際にメンバー全員で某スポットでキャンプしたとのこと・・・。取材とはいえかなり楽しかったそうです!

 

そんな取材中のエピソードは、メンバー自身によるこちらのウェブサイトにもたくさん紹介されています。創刊号も電子版(PDF)で読めますので、ぜひご覧ください。

また8月4日、5日のオープンキャンパスでは、家政学専攻のミニ授業の中で『だもんで』の紹介があり、参加してくれた方には出来たばかりの『だもんで』第2号がプレゼントされるとのことです。

興味をもたれた高校生の方はぜひ学生達の生の声を聞きに来てくださいね!

※オープンキャンパス情報はこちら