「保育内容(表現A)」の授業にて(こどもの生活専攻)

1年前期で受講する「保育内容(表現A)」の授業です。

この授業では、例えば子どもに物語を伝えるときどんな形で表現したらいいか、その表現方法や使用する教材について考えたり、実際に自分たちで表現豊かに演じてみるというものです。
パネルシアターやマグネットシアターなど表現方法は様々あり、さらに歌や手遊びを組み合わせて、子どもたちの年齢に合った方法は何かを考えます。

 

最終的には「岡崎げんき館」にて発表できるよう、1、2歳児が楽しめるミニパネルシアターをグループに分かれて考えます。(下の写真は先輩達が過去に「岡崎げんき館」で発表してきた様子です。)

 

数分間のストーリーを話して聞かせるよりは、手遊びなどで歌って伝えるほうが、1、2歳の子どもたちにはより伝わります。ここでは、みんながよく知っている手遊びの歌詞の部分をストーリーに合わせて考えますが、決まった曲に言葉を当てはめるのもなかなか難しい作業。「こども音楽Ⅰ」で学ぶ音楽的知識も活かし、「保育内容(表現A)」で総合的な表現の形に仕上げます。

 

またこの日は、実際に子どもたちの前で何度も演じた経験のある4年生に来てもらい、1年生の前で元気よく演じてもらいました。

 

 

4年生のパフォーマンスをお手本にしながら、1年生のみなさんも引き続きパネルシアターの制作にとりかかります。先生にいろいろとアドバイスをもらいながら、ある人はパネルシアター制作、ある人は手遊びの歌詞を考える、など役割を分担しつつ進めていました。

 

 

先輩たちに続いて、これから地域の方々の前でたくさん演じることができるよう、少しずつ経験を積んでいきます。