「乳児保育」の授業にて(こどもの生活専攻)

こどもの生活専攻2年の「乳児保育」の授業です。
これまでの授業で、乳児の「食事」「排泄」「睡眠」「清潔」など具体的な実習を重ね、生活習慣について学んできました。その知識を復習し、グループで発表。

 

例えば
「生活習慣について」。

★歯みがきをする時のポイントは?
「1回3分程度(歯の本数によって磨く時間は異なる)」
「小刻みに。強すぎずに。」
「歯ブラシはペンを握るように」
「座って親の膝の上に頭をのせると頭が安定する」
「角度は歯に対して45度くらい」など。実際に歯の模型を使ってわかりやすく説明。


また「卒乳について」の発表では

★「卒乳・離乳・断乳の違いは?」

★「卒乳できない子への導入方法」
無理にさせない。吸いたい欲求があれば、哺乳瓶にお茶や水をいれて吸わせてあげる。
卒乳に関する絵本を読んで、子どもに意識付けする。

★「断乳した子どもに見られやすい特徴は?」
執着心が強い大人になりやすい、など。

 

 

 

この授業で教わることは、保育者にとってすべて必要な知識や技術ばかり。
各グループ30分間の発表のため、わかりやすく説明する力も必要です。

このような力を身につけることで、保育者としての知識だけでなく、子育てに挑戦中の不安を抱えた親のサポートにも役立ちます。