食物栄養学科
食物栄養学科

学科内容

PUTIT TOPICS

2018年4月、食物栄養学科が大きく変わりました!

2018年4月、食物栄養学科が大きく変わりました!

栄養士はスポーツの現場でも活躍!アスリートの競技力向上を支える「スポーツ栄養」について学べます。さらに食物アレルギー、食介護など、時代のニーズに合わせたカリキュラムにより、卒業後の進路も大きく広がります。

現場で通用する“実践型栄養士”の養成

現場で通用する“実践型栄養士”の養成

授業では “現場に強い栄養士”を育成するため、演習や実験を重視しています。少子高齢化を見据えた社会福祉などの科目も配置し、幅広い世代に応じた健康管理と食生活を提案できる能力、思いやりの心を持った人間性豊かな食のプロを養成します。また近年増加傾向にある小児の食物アレルギーに関する科目を開設し、卒業生の多くは医療や保育現場でも活躍しています。

地域・企業とコラボ!活きた学びが魅力“商品開発”“レシピ開発”

人間性豊かな食のプロ育成

様々な企業や団体と連携した商品開発やレシピ開発を継続的に行っています。また、親子を対象とした食育イベントや料理教室の開催など地域の食育活動にも積極的に取り組んでおり、多様な学びの場を通じて実践力を身につけます。

栄養士資格+α

栄養士資格+α

食物栄養学科では、栄養士としての資質と幅を広げるために医療事務関連のカリキュラムも開講しています。そのため卒業と同時に「医事管理士」「医療管理秘書士」の資格を取得することもできるので、医療事務の現場で活躍する人も増えています。

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