幼児教育学科
幼児教育学科

学科内容

PUTIT TOPICS

子どもとのふれあい

子どもとのふれあい

幼稚園や保育所・施設での実習を通して子どもへの理解を深め保育の本質を学びます。また、岡崎市の子育て支援事業の一環として、岡崎げんき館でボランティア参加しています。毎週1回、「学泉のお姉さんと遊ぼう」と題して地域の子どもたちに音楽や造形、手遊びなど学生たちが楽しいプログラムを企画。子どもと“ふれあう”機会が豊富に用意されています。

実践的な体験学習

実践的な体験学習

メイン行事の「こどもまつり」は、学生自らが子どもたちのために1年がかりで計画・準備・運営します。また、実習成果を発表する「研究保育発表」や2年間の総まとめとなる「幼児学ゼミナール報告会」など、多彩な行事は保育現場で役立つ貴重な体験です。

「育ち」を支える人間教育

「育ち」を支える人間教育

野菜や花づくりの体験を通して自然と環境について学び、あいさつ・生活習慣・自己管理を徹底することで、生活人としての力を養います。自然を育む豊かな心と確かな人間教育により、保育現場で子どもの「育ち」を支える人材の育成をめざします。

食物アレルギー対応に強い保育者養成

食物アレルギー対応に強い保育者養成

本学には食物アレルギー専門の教員がおり、食物アレルギーについて深く学ぶことができます。また食物栄養学科の学生とともに、食物アレルギーに配慮した食事と季節の遊びが楽しめるイベントも企画・開催しています。

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