食品・メニュー開発実習にて

管理栄養士専攻が「キャリア教育」の中で、卒業後の進路に役立つ様々なカリキュラムを用意していることは、「福祉栄養」の授業紹介でもお伝えしました。

こちらも「キャリア教育」の中の一つ、「食品・メニュー開発」の授業です。
食品やメニュー開発に関して、企画力やプレゼンテーション力が身につくような内容となっており、外部での実習も行われます。

特に今回力を入れているのは「親子料理教室」。
7月1日に岡崎げんき館で開催される「親子で楽しくシンキング&クッキング ~地域の食材を使おう!~」という企画で、参加された親子に地域の食材を使った料理とおやつをつくってもらいます。また同時に、地域の食材や料理について親子が楽しめるクイズも考えます。

7月1日に向けて、これまでの授業ではグループでメニューを考えました。商品として考えた場合のコンセプトや、どんな地域の食材を使うかも話し合います。


5月10日の授業では、その試作品をつくりました。

こちらのグループは、「サマベジ肉団子スープ」と「コンコンいなり」というメニュー。「サマベジ肉団子」には、トマト、ナス、オクラなどの夏野菜がたっぷり。ナスはそのまま入れると色が出るので一度炒めてから使うなどの配慮も。

 

 

こちらのグループは、「いなりずし」と「抹茶あんまき」です。いなりずしは、様々な食材を使い、カラフルなものになるとのこと。「抹茶あんまき」の抹茶は西尾産を使うそうで、地元の食材を意識しています。

 

 

こちらのグループのメニューは「煮込みハンバーグ」、「パエリア」、「パフェ」。子どもが親しみやすいメニューにしたそうです。当初は「台湾まぜそば」でしたが男メシのようになってしまったため、ハンバーグにしたそうです(笑)

 

他にも「アイスクリーム」などのメニューを試作したグループもありました。

 

今後も何回かの試作をし、商品としてのコンセプトという面でも再考します。それによって絞り込んだメニューを6月、他のグループにプレゼンテーションするそうです。

どんなプレゼンテーションをしてくれるのか、完成品とともに紹介できればと思います!