重要なお知らせ

卒業生の皆様企業並びに地域の皆様

愛知学泉大学短期大学部の2028年度以降の学生募集停止とこれに伴う対応について

全体のお知らせ(関係する皆様へ 重要なお知らせ・Q&A)はこちら

1950年の設立以来、愛知学泉大学短期大学部(以下、「短期大学部」という。)で学ばれた24,000人余りの卒業生の皆様には、短期大学部教育の先駆者として、それぞれの人生を歩まれる中で社会を支え、地域や人々の暮らしに貢献されるとともに、今日まで本学を力強く支えていただいております。心より敬意を表します。

また、企業の皆様並びに地域の皆様には、卒業生の進路先をはじめ、短期大学部との協働プロジェクトなど、長年にわたり本学の教育活動に深いご理解と温かいご支援を賜りましたことに、改めて心より感謝申し上げます。

このたびホームページでお知らせしましたように、短期大学部は、2028年度以降の学生募集を停止することを決定いたしました。少子化の進行をはじめ、短期大学を取り巻く教育環境が大きく変化する中で、本学がこれからも地域社会に必要とされる教育機関であり続けるためには、限られた教育資源をより効果的に活用し、これからの時代に求められる教育へと再編していくことが必要であると判断したものです。この決定は、短期大学部が長年にわたって築いてきた教育の価値や歴史を終わらせるものではありません。

短期大学部は、70年以上にわたり、「学生一人ひとりに寄り添う教育」「資格取得を丁寧に支援する教育」「課題解決を通して実践力を育てる教育」「就職や進路、協働プロジェクトなどを通して地域との距離が近い教育」を大切にしてきました。これらは、長い年月をかけて本学が培ってきた、かけがえのない「教育文化」です。最後の卒業生を送り出した後は、こうした短期大学部の教育文化をはじめとする教育資源を、愛知学泉大学家政学部に集約し、これからの時代にふさわしい教育として再編集しながら、継承・発展させてまいります。短期大学部で大切にしてきた「一人ひとりに寄り添う」「資格や専門性を身につける」「実践を通して学ぶ」「地域とともに学ぶ」という教育の強みを、大学家政学部の新たな学びの中に受け継ぎ、さらに発展させていきます。

また、短期大学部がこれまで企業の皆様や地域の皆様と築いてきた連携や協働の歴史も、大学家政学部へ引き継いでまいります。そして、大学としての教育・研究機能を生かしながら、これまで以上に地域社会とのつながりを深め、地域の課題に向き合い、地域の未来をともにつくる大学を目指してまいります。短期大学部が歩んできた70年以上の歴史は、ここで途切れるのではありません。

卒業生の皆様をはじめ企業並びに地域の皆様が築いてこられた歩み、教育職員が培ってきた教育、そして、これらとのつながりを大切な財産として受け継ぎ、これからの時代にふさわしい形へと再編集し、愛知学泉大学家政学部の新たな教育へつないでまいります。

これまで短期大学部を支えてくださった卒業生の皆様、そして企業や地域の皆様に、改めて衷心より感謝申し上げます。

これからも、短期大学部で育まれた教育文化を大切に受け継ぎながら、愛知学泉大学家政学部を通して、地域社会に貢献してまいります。今後とも変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2026年10月9日

学校法人安城学園 理事長 寺部 曉

愛知学泉大学短期大学部 学長 安藤 正人

愛知学泉大学は生まれ変わります 2028年度より新しい家政学部へ 生活デザイン学科・健康生活デザイン学科・こども生活デザイン学科(いずれも仮称)を構想中
画像をクリックすると拡大して表示されます

【本件に関するお問い合わせ先】

愛知学泉大学短期大学部 事務長
℡:0564-34-1212

※お問い合わせ先は「関係する皆様へ 重要なお知らせ」と共通です。