小学校教諭をめざす学生のリアルな声

Oさん
こどもの生活学科(2022年入学)

中学生の頃から保育士をめざしていたため、保育士をめざせる大学を探して愛知学泉に進学。
大学でさらに学ぶ中で夢が変わり、小学校教諭をめざすことにしたOさんにお話をうかがいました。

先生方のサポートや「エクスターン」によって夢が明確になりました。

私はもともと保育士をめざしていましたが、小学校教諭にも興味がありました。

1年次に先生方に相談して興味が深まり、2年次の「エクスターン」で小学校の教育現場を見たことにより、小学校教諭になろうと決心しました。
実習前は不安な気持ちになることもありますが、そんな時は友だちと悩みを共有することで私も頑張ることができます。

また、教育実習後はお互いの指導案を見せ合い、参考にして次の指導案を作ることもあります。

充実した教育環境により、教員採用試験の一次試験に合格できました。

授業で学んだことを活かしながら学べる実習が多いこともこの大学の魅力です。

私は教育実習で地元の小学校に行きました。
障がいを持つ友だちに優しく接する児童の姿を見て感動し、私もそんな教育をしたいと思いました。

その他、保育実習、施設実習、介護等体験、この大学独自の実践実習プログラム「エクスターン」など、実際の現場で何度も実習を経験することができ、実践力が身につくと同時に視野を広げることもできました。

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