センスを磨く、センスを言葉にする(ライフスタイル学科)

ライフスタイル学科は、「これからの社会の新しいライフスタイルのデザインを提案する」ことが教育目標であり、各学年で様々な講義・演習・実習を行っています。

今回は1年生の授業で行った「ライフスタイル学演習」の中で“センスについて考える”ことを行いました。

この学科では3年次からの「スタジオ活動」や卒業後の進路について、深く考える時間があり、今回の“センスについて考える”ことは、今後の学生たちにとって指針となる内容だったと思います。

学生たちは、「衣」・「食」・「住」・「遊」のカテゴリーに「自分はこれがセンスが良い」と思うものを調べ、収集することから始めます。

調べる方法は、各自由。雑誌、インターネット、SNS、TVなどなど。

収集したモノについて、「なぜ?センスが良いと思ったのか」「自分の中で共通する価値感が存在するのか」などを深く考えます。

考えた中に、共通するキーワードを導きだし、「センスが良いを“言葉”として表現」することを3週間にかけて実施。

学生たちからは

「座学の授業も良いが、このような「調べる・考える」などの授業は楽しい」

「いまだに、何をもって、「センスが良い」なんなのか分からない。けど、自分の価値観を知るきっかけになった」

「〇〇〇のお店に売っている〇〇〇〇が美味しいですよ」

「Aのブランドが出しているスニーカーの中に、定番のカラチとは違ったデザインを私は素敵と思います。」

などの声が。

調べれば、調べるほど何かが生まれる今回の授業。

学生たちは「深く考える・深く調べる」ことを実感した授業でした。