INTERVIEW #003
企業で働く人たちの健康を
食の面から支えたい。
トヨタ生活協同組合(メグリア)
管理栄養士
松井達行 さん
管理
栄養
「おいしい!」の声が学びのモチベーションに。
食品に含まれる栄養素の性質と、栄養素が体の中でどのように働くのかを学ぶ授業が楽しかったです。調理実習や生化学実験も印象に残っています。調理実習では、和食・洋食・中華、病院食など幅広い調理技術を学びました。3年次には大量調理実習も経験。120人分の献立作成や調理に挑戦しました。自分が考えた献立の料理を実際に食べてもらい、『おいしい!』と言ってもらえたときは本当に嬉しかったです。将来、自分が管理栄養士として何をしたいかを考えたとき、企業で働く人たちの健康を食の面から支えたいと思ったことがトヨタ生活協同組合に就職したきっかけです。
社員食堂は、企業で働く人にとって日々の楽しみのひとつ。
トヨタ生活協同組合が運営する社員食堂の献立作成、提供メニューの調整、スタッフ管理などを行っています。担当する技術ブロックには10か所の食堂があり、技術ブロック全体で1日約9000食、約38種類ものメニューを提供しているため、栄養バランスだけでなく、味の変化や食材の偏り、調理方法の組み合わせなども考慮し、献立と毎日の提供メニューを考えています。また、安全・衛生管理も重要な役割で、調理スタッフへの指導や調理工程の確認も行います。イレギュラーな事態にも対応しながら、働くみなさんに安心しておいしい食事を提供できる環境づくりに取り組んでいます。社員食堂は、企業で働く人にとって身近な存在であり、日々の楽しみのひとつでもあります。『今日は何を食べようかな』と楽しみにしてもらえるような食事を提供することで、毎日の仕事を支えられることに私たちの存在価値を感じています。
仲間と支え合いながら挑んだ管理栄養士の国家試験。
高校時代は野球部に所属し、部活に力を入れていました。運動部だったので、栄養や食事に関する話を聞く機会が多く、大学では栄養について学びたいと考えるようになりました。昔から食べることが好きだったことも、食に興味をもったきっかけのひとつです。愛知学泉大学は、優しくフレンドリーな先生が多く、わからないことを質問しやすい雰囲気でしたし、学生同士の結束も強く、お互いに支え合いながら勉強に取り組むことができました。安心して管理栄養士の国家試験に臨み、合格できたのは愛知学泉大学の学ぶ環境のおかげだと思います!
