INTERVIEW #005
地域のお客様に寄り添い、
未来を支える。
豊橋信用金庫
信用金庫職員
廣田百音 さん
生活
デザイン
総合
大学生活を通し、やりたいことが明確に。
高校生のころは、やりたいことが明確ではなかったので、大学で幅広い分野を学んで将来のビジョンを固めたいと思い、生活デザイン総合学科に進学しました。授業の内容に簿記、調理実習など幅広い分野が組み込まれており、特に毎日絵本を1冊読んで感想を書く課題は印象に残っています。不要になった紙から栞やブックカバーを制作して、学園祭や岡崎市図書館交流プラザりぶらのイベントで販売したことも、ものづくりの楽しさや地域とのつながりを実感できた貴重な経験になりました。
「キャリアデザイン」や「無限の可能性開発講座」では、グループワークを通してコミュニケーション力を養うことができました。就職活動に向けたサポートも1年次から授業の中に組み込まれていたので心強かったです。豊橋信用金庫に就職したきっかけは、学内合同企業説明会です。簿記を学んでいたことや、地元が昔から好きだったこともあり、地域に根差した活動をしているところに惹かれました。
一人ひとりが抱える課題の解決をサポートする。
地域密着型の金融機関として、地元企業への融資をはじめ、個人ローンや保険の提案などを通して、お客様一人ひとりが抱える課題の解決をサポートしています。地域のみなさんの暮らしや地元企業の発展に寄り添い、安心して未来を築けるよう支えることが私たちの役割です。現在は、窓口の後方事務として、電話対応やATM・振込の案内、口座開設のサポート、定期預金・定期積金の新規開設や解約などを担当しています。入庫前には証券外務員資格を取得し、入庫後も生命保険募集人や銀行業務検定などの資格取得に挑戦しながら、金融の専門知識を身につけました。金融業務は数字を扱う責任が大きく、わずかなミスも許されないため、確認を徹底しながら正確な仕事を心がけています。電話対応やATMの案内で「助かりました!」「聞いてよかったです!」と感謝の言葉をいただくたびに、自分の仕事が誰かの安心や役に立っていることを実感し、大きなやりがいにつながっています。今後は、地域への金融教育など幅広い業務に取り組んでいきたいと考えています。
いろいろな夢をもつ仲間と刺激し合いながら学ぶ。
学泉の魅力は、どの教科の先生も親しみやすく、困ったときに気軽に相談できる環境が整っていることです。就職活動では担任の先生をはじめ、多くの先生方が親身に相談に乗ってくださり、面接練習やエントリーシート、メールの添削まで丁寧にサポートしてくださいました。自信をもって就職活動に臨むことができたのも先生方のおかげです。
また、高校とは異なり、様々な個性や価値観をもった仲間と出会えたことも私の財産になっています。自分にはなかった考え方にふれることができ、視野が大きく広がりました。まわりには、ホテル業界やブライダル業界、栄養士など様々な進路をめざす学生が集まっていたので、いろいろな夢をもつ仲間と刺激し合いながら学べたことも、自身の成長につながっていると思います。
