キャンパスで見つけた面白いこと珍しいことさりげないことを不定期に取り上げていきます。

学生インタビュー(食物栄養学科)

マナブとイズミ

こんにちは!イズミです。今回は食物栄養学科の卒業生をお迎えしています。
ひかりさんは2019年に食物栄養学科を卒業し、日清医療食品(株)に就職。現在、病院で栄養士として活躍されています。それでは早速色々聞いてみようと思います☆

第18回目のゲストは・・・
食物栄養学科 卒業生のひかりさんです!

現在の勤務先は?どのような仕事をしているのですか?


私は現在、安城市にある八千代病院で栄養士として勤務しています。ベッド数は420床あり、一人ひとりの病態に合わせた食事を提供しています。減塩食や脂質制限食、ミキサー食など色々あるのですが、ここまで細かく対応しているところは少ないと思います。

アレルギー除去食や減塩食など見た目には変わらないものがあったり、同じ患者さん用でも病状によって日々変わってくるため、食札をしっかり確認して細心の注意を払って作業をしています。朝食が終わったらすぐ昼食の準備と慌ただしい中ですが、時間通りに提供できるよう効率よく作業を進めることを常に心掛けています。

現在の仕事に興味を持ったきっかけを聞かせてください。

祖父が入院していた病院で提供されていたムース食を目にしたことがきっかけです。ミキサー食だったのですが、ドロドロの状態ではなくムースで形を再現した食事が提供されているのを見て感動しました。ブロッコリーはちゃんとブロッコリーの形をしているんですよ!ぜひ一度ホームページで見てみてください(参考)。ムース食になってから祖父の食欲が増して食事を楽しめるようになっていたので、ただ食事を提供するのではなく人にまごころを届ける仕事だと感じました。

ガクセンでの学びが、仕事をする上で役立っていると感じることはありますか?

「ライフステージ」や「食事療法論」の授業で学んだ知識が、患者さんの病態や年齢に合った食事内容であるかをチェックする際に役立っています。
また「無限の可能性開発講座」で社会人基礎力について学んだことで、どちらかというと何事も待つタイプだったのですが、状況把握力と主体性の大切さを知り、進んで行動するようになりました。

在学中に頑張ったことは何ですか?

色々ありますが・・・サークル活動でしょうか。
駅伝サークル(G-DASH)に所属して、授業で学んだスポーツ栄養の知識を自分の体で試していました。筋力トレーニングした後は30分以内に牛乳を飲んでたんぱく質を摂ったり、大会の時にはご飯を2杯頑張って食べたり・・・。
家政学部の人とも関わることができて楽しかったです。コミュニケーション能力がついたかなと思っています。

後輩たちにガクセンのおすすめのポイントを教えてください。

先生との距離が近くて何でも相談できるところです。今日も卒業して久しぶりに大学に来ましたが、たくさん話を聞いてもらいました。

地域と連携した活動ができることもおすすめです。子どもたちに向けた食育教室や地元の食材を活かしたメニュー開発など、地域の方とコミュニケーションを取りながら活動する経験はなかなかできないと思うので積極的に参加していました。
あと、オープンキャンパスは参加した方がいいですよ!学生や先生と直接話すことができたので、安心して入学を決めることができました。

———ありがとうございました。
久しぶりに会えて嬉しかったので、つい引き留めて長々と話してしまいました。駅伝サークルでは、走って鍛えるだけでなく、授業で学んだ知識を活かして活動していたなんて驚きました!食物栄養学科の横田先生が顧問のため、卒業後も大会参加のお誘いがあるそうです☆