「マンガでビブリオバトル」【ライフスタイル学科】

この授業はライフスタイル学科に所属する教員の専門分野を理解を深め、今後の授業や研究活動などへ活かしていきます。

今回は西原講師の専門分野である「社会学・メディア研究・ポピュラー文化研究」への理解を深めるために行った内容は、「マンガでビブリオバトル」です。

■ビブリオバトルとは、

「ビブリオ(biblio)」とは「本」を意味するラテン語「biblion」を語源とする英語。2007年、京都大学の研究室での勉強会を発端に「イイ本に出会える仕組み」はないものかと考案された、オススメ本を紹介するゲーム。

■ルール

・本の発表参加者(バトラー)が読んで面白いと思った本を一人5分間で本を紹介する。

・それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。

・全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員で行い,最多票を集めた ものを『チャンプ本』とする。

(ビブリオバトル公式サイトより 抜粋)

 

ビブリオバトルによって、学生たちに意識してもらうことは、「ディスカッションの大事さ」。

◎自分の意見を伝える

◎相手の反応に応じて話をする

など、これら全てをスキルとして身につけることです。

 

発表する学生たちは、自分が紹介するアニメのキャラクターの存在や作品から読み取るメッセージなど、自分の生活に影響を与えた作品を自分の言葉で発表。

その発表を聞いた学生たちから様々な質問や意見、感想が出て、発表者はそれに答える。

この一連の流れを「楽しい雰囲気」とすることも重要なポイントでもありました。

「新しい生活の提案者」を養成するライフスタイル学科では、“ディスカッション”は大変重要なものであります。

 

今回の決戦大会で発表された作品は、

・僕だけがいない街(作者:三部けい 出版社:KADOKAWA)

・ほむら先生はたぶんモテない(作者:せかねこ 出版社:KADOKAWA)

・新世紀エヴァンゲリオン(作者:貞本義行  出発者:角川コミックス)

・恋は雨上がりのように(作者:眉月じゅん 出版社:小学館)

・弱虫ペダル(作者:渡辺航 出版社:秋田書店)

・堀さんと宮村くん(作者:HERO 出版社:スクウェア・エニックス)

・名探偵コナン(作者:青山剛昌 出版社:小学館)

・ReLIFE(作者:夜宵草 出版社:NHN comico)

発表者の学生たちは、原稿を読まず、その場の雰囲気で作品の魅力をプレゼンし、聞いている学生たちはその作品を読みたくなるような饒舌ぶりでした(笑)。