管理栄養士国家試験本番。会場では先生方や助手さんが朝早くから応援。
「大学生レシピコンテスト」では「サラダめし」のレシピを考案し、発表。
「調理学実習」では基礎から応用まで、様々な献立を作ります。
「食品学実験」でナスとみかんの色素の抽出し、その変化を観察しました。
「食品学実験」の授業では常に新鮮な発見と驚きがあります。
「福祉栄養実習」。岡崎市民病院の先生に嚥下障害の対応を教わりました。
「臨床栄養学実習」。たんぱく調整ご飯を使用した腎臓病の方への献立。
「食品開発・品質管理論」の知識は食品メーカー希望の学生には必須。
約100人分を作る「給食経営管理実習」は大量調理の実践力を養います。
この日の大量調理の献立は、五目中華丼、酸辣湯、小松菜のナムルなど。
毎回「給食経営管理実習」では教職員に試食してもらい、意見を聞きます。
小・中学校の栄養教諭を目指す学生が「学校栄養指導論」にて模擬授業。
学内外での発表の機会は多く、経験を積むごとにプレゼン力が身に付きます。
「応用栄養学実習」。妊娠時の状態を体験し必要な栄養や健康を考えます。
「食品・メニュー開発実習」では、親子で楽しんで調理できる献立を考案しました。
考案した献立を親子のみなさんと一緒に作り、とても喜んでもらえました。
JAあいち中央と連携して安城産の食材をPRする活動。今年はチンゲン菜。
JAとの連携。昨年は安城産の梨を使ったレシピを提案しました。
岡崎のジビエについて知ろう!というイベントで、4種の肉の試食を企画。
岡崎市中央総合公園で市民の方の健康チェックをお手伝い。
地元のパン屋さんと連携して新たなパンを考案。好調な売れ行きでした。
野菜を多く摂取してほしいという願いを込めて、やさいドーナツを考案。
管理栄養士国家試験での高い合格率の理由は、皆で頑張るという気持ち。
薬局で働く卒業生。健康と栄養の知識を活かします。
小学校で栄養教諭として働く卒業生。
小牧市民病院で働く卒業生。最前線の医療現場で活躍。