国家試験合格率の高さを支えるのは、先生たちの熱意!
管理栄養士をめざし始めたのは高校2年生の時。もともと調理をしたり食べたりするのが好きでしたが、祖父が肺がんで食事が取れなくなって痩せていく姿を見て、病気の中でも食事の大切さを実感したことがきっかけでした。愛知学泉大学の第一印象は先生と学生の距離の近さです。オープンキャンパスでアットホームな雰囲気を感じ、しかも管理栄養士の国家試験合格率が高いことを知り、自分もこの大学で国家資格取得にむけて頑張りたいと思いました。
実際、国家試験に向けては先生たちの熱意が高く「みんなで一緒に受けて、みんなで合格しよう!」と学生たちを奮起させてくれます。たとえ、知識不足だったとしても先生が徹底的に指導してくださるので、言葉通り、学科の学生全員が国家試験に向けて一丸となって頑張っています。休日に大学に来て仲間と一緒に過去問を解いたこともあり、自分1人では頑張れないことも、先生たちの手厚いサポートや仲間たちの存在のおかげで乗り切れました。