教員紹介

愛知学泉大学 家政学部 ライフスタイル学科

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龍田 建次 Tatsuda, Kenji

担当科目

  • 家庭電気・機械及び情報処理
  • データ解析法(統計学を含む)
  • 情報処理演習I、II
  • 卒業研究

専門分野

  • 情報システム工学、特に、都市環境における音響データの解析

最近の研究テーマ

  • 身近な生活騒音の現状を調べ、その主な原因や関連を検討しています。
    より具体的には・・・
    ・GIS (Geographic Information System : 地理情報システム)を活用して、街中の騒音を示す地図を作成し、土地の利用状況(住宅、商業地など)との関連や、自動車交通量との関係を調べています。
    ・国道 1 号などの幹線道路の沿道での騒音と自動車の交通量との関係を調べています。
    ・いろいろな国の気象データを活用して、遠くからやってくる騒音の伝わり方のシミュレーション計算をしています。

主な著書(2001-2006)

  • (音を診る) 騒音の計測と評価dBとLAeq , 共著, 技報堂出版 (2006.8)
  • 建築音響 (反射音の世界), 共著, 技報堂出版 (2005.6)
  • パソコン演習 (Windows・Word・PowerPoint・Excel), 単著, (株)みらい (2005.4)

主な論文(2000-2007)

  • 航空機騒音の伝搬に及ぼす空気の音響吸収の影響 (年間の高層気象観測データを用いた検討), 共著, 日本音響学会誌 63 巻 pp. 67-75(2007)
  • The effect of atmospheric absorption on environmental noise propagation in an urban area, 共著, invited, The 2005 International Congress and Exposition on Noise Control Engineering
  • 多目的グランドにおける音響伝搬実験, 共著, 日本騒音制御工学会誌 Vol.28, pp. 270-276(2004)
  • 音の長距離伝搬に及ぼす空気の音響吸収の影響 (年間の気象観測データを用いた検討), 共著, 日本騒音制御工学会誌 Vol.28, pp. 256-263(2004)
  • 市街地における沿道のLAeqと道路交通条件 (名古屋市域における調査データに基づく検討), 共著, 日本音響学会誌 59 巻 pp. 388-395(2003)
  • 幹線道路沿道におけるLAeqの分布特性と代表値に関する検討, 共著, 日本騒音制御工学会誌 Vol.25, pp. 39-45(2001)
  • 幹線道路沿道の常時観測データに見られるLAeqと交通量との関係, 共著, 日本音響学会誌 56 巻 pp. 648-652(2000)
      

所属学会

  • 日本音響学会
  • 日本建築学会
  • 日本騒音制御工学会

メッセージ

私たちの身の周りには、様々な情報・データがあふれています。これらのほとんどは、私たち自身の生活の中から発生し、いろいろな経路をたどって再び現れるものです。ところで、今やパソコンを始めとする情報機器は、私たちのくらしや仕事を支える便利な文房具ですよね。パソコンを使って、身近な情報・データが示す私たちの生活を、一緒に考えてみませんか。

<趣味>
・バラ(我が家の庭で、3種類のバラを育てています)
・金魚(どこかの金魚すくいからやって来たのですが、いつの間にかお世話係になっています)
・スキー(スキー場では、すべてが忘れられます)
・バドミントン(中学、高校とやっていたわりには、下手です)