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農林水産省「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターに認定!

愛知学泉短期大学 食物栄養学科は、農林水産省より「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターに認定されました。

国際連合は2021年を「国際果実野菜年(IYFV2021)」と定めています。
果実と野菜を日々の食生活に取り入れることの重要性について世界的な認識を高める機会として定められたもので、「オフィシャルサポーター」は国内周知を目的として農林水産省により創設されました。

食物栄養学科では、地域に向けた食育イベントや料理教室、地元の食材を活かしたレシピ開発などに取り組んでいます。これらを通して野菜や果物の魅力を伝え、幅広い世代の食生活改善や健康促進につながるよう活動していきます。

10月17日(日)には、地域交流センター六ツ美分館・悠紀の里で開催される「ゆきファミリーパーク」へ参加し、親子を対象に「食」をテーマとしたゲームとクイズを実施予定です。
※上記イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催内容が展示中心に変更となりました。11/3には岡崎市東部地域交流センター・むらさきかんにて本学主催「食と健康フェス」を開催します。

〇農林水産省 公式サイト
国際果実野菜年2021(International Year of Fruits and Vegetables 2021)

〇サポーター紹介ページ
国際果実野菜年2021サポーター一覧(上記ページ内)