キャンパスで見つけた面白いこと珍しいことさりげないことを不定期に取り上げていきます。

地元食品メーカーより依頼を受け、レシピ開発!

食物栄養学科が、地元岡崎で創業100年を超える生麩の老舗 麩屋万商店(ふやまん)様より、栄養士を目指す学生のアイディアで若い世代にも麩の魅力が伝わるようなメニューを考案してほしいと依頼を受け、レシピ開発を行いました。

麩は低カロリーでありながら高たんぱく、ミネラルも豊富でヘルシーな食材ですが、最近では食卓に並ぶことが少なくなってきている傾向にあります。開発にあたり、学生が保護者を対象にアンケートを行ったところ、9割以上が「(麩を)ほとんど利用していない」との回答で「料理に入っていなくても困らない」「どう使用したらよいかわからない」という意見が多数寄せられました。

麩屋万商店様からは事前に4つのテーマが与えられました。
〇一般家庭においてのレシピ考案(1週間飽きのこないレシピ)
〇明治村内のレストランで提供できるレシピ考案(明治時代を彷彿させるレシピ)
〇病院内レストランメニュー考案
〇インスタ映えするスイーツやメニューの考案

学生はテーマを基に1人1品、思い思いのメニューを考案。麩に対する固定観念がないことも相まって、バラエティーに富んだメニューが提案されました。うなぎ風「角麩のかば焼き丼」、餅のような食感をいかした「生麩みたらし風」、「スイー麩ポテト」といったスイーツなど、選ばれた5つのメニューレシピは、麩屋万商店(ふやまん)様の公式サイトにて紹介されています(※一部教員が考案したものも含む)。
手の込んだものというより、なるべく家庭で作れるものをと考えたメニューです。ぜひ作って味わってみてくださいね。

☆麩屋万商店(ふやまん)様の公式サイト https://fuyaman.jp/collab.php