ラクビーワールドカップ2019を応援

現代マネジメント学部2年生がプレゼミナール2の授業の一環として「あそべるとよたプロジェクト」に参加しています。

11月25日(土)は豊田市駅前北側にオープンした「KiTARA」のオープンイベントに参加。

 

 

市役所のラグビーワールドカップ2019推進課の方、次世代育成課の方と一緒にワールドカップ豊田市開催をPRしました。

 

 

ご当地アイドルとの写真撮影や、ラグビーボールを投げ入れ、入った本数により景品がもらえる企画や、話題のVR体験ができる企画など。

 

初めてラグビーボールに触る子どもたちやワールドカップを楽しみにしている市民の方などたくさんの人で賑わいました。

 

足を止めてくれた海外の方に英語で声をかけました。

「Hello!」

(以下日本語で・・・)

「こちらのゲームに挑戦してみませんか?」

「ワールドカップが来るのかい?どこに?名古屋?豊田?」

「豊田ですよ!」

「ボクも豊田でラグビーチームに入っているんだよ。ハイレベルなチームだよ。」

「そうなんですね!」

「ワールドカップが豊田に来るなんて楽しみだね!」

など。


また、この日は豊田市で撮影され2018年1月に公開となる映画「星めぐりの町」の監督やキャストの方によるビンテージカーパレード、レッドカーペットウォークも開催。

http://www.asahi.com/articles/ASKCT56NHKCTULZL001.html

 

  「星めぐりの町」公式サイト

 

現代マネジメント学部では、あらゆる年代の人が楽しめる街づくりについて、講義と実践を通して学んでいきます。


現在行われている豊田市駅前のイルミネーションも素敵です。