教員紹介

愛知学泉短期大学 幼児教育学科

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浜 えりか Hama, Erika

学位

  • 教育学修士

主な担当科目

  • 教育制度論
  • 教育原理
  • 障害児保育
  • 子どもの発達と社会
  • 心のはたらき

研究紹介

  • 特別支援教育の歴史、政策、財政を専門としており、特に政策形成が教育実践に与える影響や、教育条件整備をめぐる財政的課題について探求しています。

教育・研究活動

  • これまで中学校教諭や小中学校のスクールカウンセラーとして、教育と心理的支援に携わってきました。教育保育実践と研究との往還を模索したいと考えています。
      

論文

  • 「戦後日本の教育行政における『通級による指導』概念の変容─1990年代以前の統合教育をめぐる文部省、中教審、臨教審の議論を手掛かりに─」日本教育行政学会年報 第50号、2024年10月(日本教育行政学会研究奨励賞 受賞)。
  • 「初等中等学校の複雑化・困難化した課題に対応する 専門的な教師の語り ―愛知県X 地方のベテラン通級指導担当者の教職アイデンティティ―」中部教育学会紀要 第24号、2024年6月。
  • 「日本の通級指導のはじまりに関する歴史的検討-障害種別を横断した教師の実践・親の運動・専門家の参加と教育行政に着目して-」Journal of Inclusive Education Vol.11、2022年8月。
  • 「我が国の教育政策における『インクルーシブ教育』言説の解釈と変容―2009~2012 年におけるアクター間の相互作用に着目して―」九州大学教育社会学研究集録 第23号、2022年3月。
  • 「特殊教育から特別支援教育への転換における政策案の形成―「自立・社会参加」概念の採用と歴史的な実践知の活用による課題への対応―」名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要・教育科学 第72巻第1号、2025年10月。
  • 「スクールカウンセラーの保護者向け研修・講話の実践 ―小学校の家庭教育セミナー実践による成果と課題―」愛知教育カウンセリング研究会会報 Vol.23、2025年9月。
  • 「本人がもつ強みに焦点をあてた支援と通級指導教室の可能性・課題の検討」愛知教育カウンセリング研究会会報 Vol.20、2022年9月。
      

学会発表

  • 「特別支援学校の教室不足問題と財政―政策動向と都道府県財政の事例検討―」日本教育行政学会第60回大会、2025年10月。
  • 「投稿論文の執筆・掲載から博士論文執筆へ─掲載までどうしたか、掲載からどうするか─」日本教育行政学会若手ネットワーク企画、2025年10月。
  • 「特殊教育から特別支援教育への転換期における政策変容―財政的な困難と地方自治体への委嘱を伴う政策転換言説の強調―」⽇本教育学会第84回⼤会、2025年8月。
  • 「1970年代から2010年代の特殊/特別支援教育行政における言説の変容―課発行誌の経年分析から―」日本特別ニーズ教育学会第30回記念大会、2024年10月。
  • 「特殊教育から特別支援教育への転換の初期における政策案の形成 ―1990年代の障害者雇用政策をめぐる『自立・社会参加』概念の教育的解釈と官邸・政治の影響―」⽇本教育学会第83回⼤会、2024年8月。
  • 「日本における通級指導の制度化に関する要因の検討と現在の課題 ―特殊教育への医学心理学の採用と統合教育を目指す力学への対案という両義性から―」日本教育行政学会第58回大会、2023年10月。
  • 「小学校ベテラン通級指導担当者の経験と職務の実態-通級指導担当者自身の経験に着目した語りの分析から-」日本学校心理学会第25回大会、2023年9月。
  • 「日本のインクルーシブ教育をめぐる学校現場の課題の検討―通級指導担当者への質問紙調査によって見えた教師の葛藤―」日本教師学学会第24回大会、2023年3月。
      

学生の皆さんへメッセージ

  •  社会情勢が大きく変化する中、保育・教育現場は新たな課題に直面しています。そのような時代に、子どもを育てることに情熱を持ち、保育・教育者を志す皆さんと共に学べることを心から嬉しく思います。皆さんと一緒に成長していきたいと思います。