人との関わり方を学べる、学祭実行委員会

鈴木君は、学泉祭実行委員会に所属しているそうですが、4年間の活動で得たものは何ですか?

学泉祭実行委員会はその名の通り、学泉祭(学祭)の企画運営をするところです。大所帯の組織で、企画局、情報宣伝局、ブース局などチームに分かれて活動します。
実行(学泉祭実行委員会)での一番の収穫は、やはり人間関係ですね。特に先輩との関係は大きいです。いろんな個性的な先輩に出会いましたが、共通して言えるのは、みな後輩の面倒見がいいこと。
例えば僕は今ではべらべらと(笑)こうやってしゃべってますけど、実行に入るまではあまり積極的に話すタイプではなかったです。特に違う年代の人とはどう接していいかよく分からなかったですね。でも今ではどちらかというと話すのは得意だし、コミュニケーション能力は高くなったと思います。そうなれたのも実行の先輩のおかげですね。

面接などで堂々と話せるようになったのは尊敬する先生方のおかげということでしたが、先輩との関わりも大きいということですね。

本当にそうですね。僕だけじゃなくて、実行に入ってすごく自分が成長できたという人は多いと思います。
例えば同じ学年の天野とか(笑)。

そのあたりは、鈴木君を交えた実行の仲間でトークしてもらったこちらの動画を見てもらうとよくわかるかもしれないですね。(※左から鈴木君、天野君、近田君、李さん)

ちなみにこの動画でも話題になっている天野君によれば、先輩だけでなく、 同学年の鈴木君に感謝する部分も大きいとのこと。天野君は鈴木君に関してこんな風に言っていましたよ。

(天野)昨年、実行でお化け屋敷のリーダーを任せられたんですが、うまく人を動かすことができず、指示もうまく出せず、すごく周りに迷惑をかけたんですが、鈴木君にいろいろ相談して、「こうするといいよ」というアドバイスをいろんな場面でもらいました。いつも助けてもらっています。大学に行くと必ず探します(笑)。

そのほか、2年生の近田君からは「とても話しやすくて、なんでも相談できます。馬鹿なことでも一緒に盛り上がれます!」というコメント、4年生の李さんからは「唯一ガチな愚痴を言える友達です。どんなくだらない話もキャッチしてくれます。私も大学に行ったらまず彼を探します。」というコメントをもらいました。みんなから頼られる存在というのがよくわかります!

実行で活動しているメンバーは、みんなお互いをそれぞれ認め合っているから、それぞれの良さがどんどん際立ってくるんだと思います。学泉祭を作り上げるための役割分担がそれぞれにあるし、大勢のメンバーの誰か一人欠けても成り立たないんです。

「その人の強みを活かす」というのは現代マネジメントの授業で学んだと言っていたこととつながりますね。
ちなみに鈴木君は今は実行ではどのような仕事をしていますか?

今年は「装飾局」という、看板やオブジェを作ったりする局にいます。昨年までは「企画局」にいて、その中で新たに「シンボル局」というものを立ち上げたり、とても面白かったです。今年は「装飾」のほうが少し人手が足りないかな、ということで「装飾」に入ってフォローをすることになりました。絵を描くのも好きだし、後輩のサポートもできたらと思います。アイディアを出すのが得意な子、地道な作業が得意な子、といろんなメンバーがいるので、それぞれの長所を活かせるように持っていけたらいいですね。
ちなみに今年の学泉祭のテーマは「パズル」。パズルのピースは1つでも欠けたら完成しないですよね。すべてのメンバーでつくりあげる学泉祭を、どうぞ楽しみにしてください!

10月31日(土)、11月1日(日)の学泉祭、楽しみにしています!また活動の様子などお伝えできたらと思います!

第一回 現代マネジメント学部の授業から学んだこと

その他の「学生レポート」はこちら