家政学部 家政学科 管理栄養士専攻 国家試験対策と合格率

国家試験を見据えたカリキュラムと対策プログラムで毎年高い合格率を実現。

「全員合格」をめざし、1年次から管理栄養士国家試験を見据えた徹底した指導を実施しています。4年間のカリキュラムは完全に国家試験に対応。3年次から始まる模擬試験、管理栄養士特論、特訓クラス、直前特訓講座など、多彩な対策プログラムで学生をサポートします。

主な対策プログラム

管理栄養士特論
1.管理栄養士特論
1・2年次に学修した専門基礎分野、専門分野の復習を行います。各分野を確実に理解し、知識の定着をするとともに不得意分野をなくしレベルアップを図ります。
模擬試験
2.模擬試験
国家試験直前までに国家試験と同様200問の模擬試験を20回以上実施します。模擬試験終了後には全問を「解題ノート」にまとめ、間違えた箇所を理解します。
特訓クラス
3.特訓クラス
模擬試験から苦手分野が明確になり、夏期休暇などの長期休暇を利用して集中的に勉強します。各分野担当教員がきめ細かな指導を行い、苦手分野を克服します。
合格への近道「解題ノート」
PICK UP合格への近道「解題ノート」
模擬試験終了直後から行う『解題ノート』は、200問の設問と解説・解答を自分でまとめて勉強する本学独自の勉強方法です。出題傾向の理解と間違えた箇所を徹底的に理解する「合格への近道」となる国家試験対策です。
管理栄養士専攻 国家試験実績

管理栄養士国家試験対策プログラム

1.国家試験に完全対応型カリキュラム(1年~4年)
2.管理栄養士特論 I~IX(3年~4年)
3.スーパー特訓講座(4年夏期)
4.直前特訓講座(4年)
5.全20回以上の模擬試験(3年後期~国家試験直前)
※現在の4年生に対して行っているプログラムです。

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