1月12日(木)、めでたく二十歳(はたち)という人生の節目を迎えた学生の門出を祝う「成人(二十歳)のつどい」が行われました。
各学科代表学生が誓いの言葉としてこれまでお世話になった方々へ感謝の気持ちと、今春から栄養士として、保育士として、また各企業などで社会人として歩み始める心境と意気込みを力強く宣誓しました。
先生方からはご自身が二十歳を迎えた頃のエピソードとともに、お祝いと激励の言葉が贈られ「この機会にこれまで過ごしてきた二十年を振り返って、できなかったことがあったとしてもあきらめずに挑戦を続けてください。皆さんは一人ひとり無限の可能性を持っています。自分なんか…と躊躇することなく「自分はできる!」と信じて新たなことにもどんどん挑戦し、素敵な人生を切り開いていってください。活躍を期待しています。」と激励されました。