『女将インターンシップ』に参加してきました!

玉井 晴香さん
家政学部 家政学専攻(愛知県・桜丘高等学校出身)

女将インターンシップとは、日本のよき伝統を受け継ぐ温泉旅館で女将として4日間活動するプログラムです。年に2回全国の温泉旅館で開かれており、今回9/7(月)から9/10(木)まで、8名の女子大生が参加し蒲郡市の『平野屋』で開催されました。

143-2-59121

Q:この企画に参加したきっかけをおしえてください。
A:『女将』になるという夢を叶えるためにこの大学に入学しました。
そして私の夢をご存じの先生が勧めてくださり応募しました。

Q:どんなことを体験するのですか?
A:1日の流れとして、フロントでの出迎え、宴会の手伝い(食事の配膳)、布団敷、掃除などです。事前に、笑顔の作り方や、おもてなしの仕方、襖の開け方などを教えていただきます。現在料理店でアルバイト経験をしていますが、それよりもはるかに大変で体力のいる仕事でした。また、これらの仕事のほかにも「地域活性化させるために自分は何ができるか?」のビジネスプランを提案するという課題も含まれています。

Q:どんなビジネスプランを立てましたか?
A:私の立てたプランは、「海外の方を多く受け入れるためにどうしたらいいか」です。
海外の方をお客様として受け入れるのではなく、研修生として受け入れて日本の温泉の良さを発信させてもらうことが狙いです。特典として、研修生が研修後帰国してその後家族を連れて来た場合、宿泊代を無料にする。そうすることによって、日本のおもてなし全体を売り込む策です。このプランがインターンシップ参加者の中でトップとして評価されとても嬉しかったです。

Q:参加した感想は?
A:とにかく女将の仕事は体力勝負ですね。それから、大学でオープンキャンパススタッフの経験から得たことが今回活かされ、また、お客様から感謝の言葉をいただいたことがこんなに嬉しかったことはありませんでした。

143-3-59121

私にとって憧れの『女将』は、とても華やかにとしか映っていませんでした。実際とてもオーラがあり素敵な女性でした。しかし、今回の体験で想像を超える苦労があることを知りました。旅館すべてを把握し、常にお客様へのサービスへの『気づき』、そしてそれを施していらっしゃる姿に感動しました。

**********************************************************************************
東三河弁丸出しでしゃべり、笑顔の素敵な彼女は、いつもおしゃれで今どきの女子大生です。しかしとても古風な魅力も兼ね備えています。
あなたの「夢」である憧れの『女将』になれるよう、家政学専攻で「衣・食・住」以外にも多くの知識を修得してくださいね。