充実した4年間を過ごすことができました。

太田 直也 さん
現代マネジメント学部

現代マネジメント学部4年の太田直也さんにお話を聞きました。

***************************

151-2-02902

 Q.卒業論文発表会が終わりましたね。
A.無事に終わることができホッとしています。私はそれまで学んだ法学の分野に興味を持ち「犯罪対策」に関する論文を書きました。刑務所の収容者が社会復帰するためのサポートについて指導教諭の先生と考察をしました。

Q.論文作成は大変でしたか?
A.そうですね。論文にまとめあげることは難しかったです。ですが、4年次は卒業研究のみでしたのでじっくり取り組むことができました。

Q.それまでに順調に単位取得できたのですね。
A.はい。3年後期までに卒業要件単位数は満たしていました。私は硬式野球部に所属していますので4年次はクラブ活動と就職活動のみに時間を使えるように計画的に単位を取得しました。

Q.4年間で印象に残っている授業はありますか?
A.「現代マネジメント実習」と「キャリア設計」です。
「現 代マネジメント実習」では、地域振興の一環として道の駅の利用者分析をさせてもらいました。愛知県内にある3つの道の駅に実際に出向き、利用者の方にアン ケートをお願いし「利用した目的」「どこから来たのか」「道の駅でいくら使ったか」など調査させてもらいました。快く応じてくれる方、そうでない方など 様々で、お願いする時の気持ちの持ち方や声のかけ方などいろいろ勉強になりました。アルバイト以外で地域の方と触れ合うことがあまりなかったので自分に とって貴重な経験となりました。
「キャリア設計」は社会で活躍されている方のお話を直接聞くことができる授業です。その時も「ためになるな~」とは思っていたのですが、今考えるともっと真剣に授業を聞いておけばよかったな、と少し反省しています。

Q.早い時期に内定をいただいたと聞きました。就職活動はどうでしたか?
A.積極的に企業説明会には参加していました。所属している硬式野球部は2月末から3月初旬にかけて沖縄キャンプに行きます。そのため、就職活動は早めに行動することを心がけていました。キャンプから帰った次の日も説明会に参加しました。

151-3-02902

Q.1~4年生まで、就職活動中もずっとクラブ活動を続けていましたね。野球を続けてきて今思うことはありますか?
A.私にとって野球は「人と人とのつながり、絆」を持たせてくれたものです。
小 学校4年生から大学4年生まで続けることができました。この大学に入学したのも今の監督との出会いがきっかけです。入学時は4部リーグから出発し、3部昇 格、2部昇格、3部降格など我が硬式野球部は辛い経験をしました。最後の年に2部昇格を決め、監督を胴上げできたことは何より心に強く残っています。
先日も高校のOB会に参加し、仲間と再会してみんなからパワーをもらいました。野球を続けてきたおかげでたくさんの人とのつながりを持つことができました。中でも愛知学泉大学で出会った仲間は特別です。本当に充実した4年間を過ごすことができ感謝しています。

***************************

野 球が大好きな太田さん。「野球ができるのは大学4年まで。野球ができる時間は、ぼくには大切なんです。」と就職活動を終え、スーツから練習着に着替えト レーニングする姿が印象に残っています。4年間という限られた時間を「授業」「クラブ活動」「就職活動」と見事にマネジメントしていました。今後の活躍も 期待しています!