今年も稲武のみなさんのために頑張ります

現代マネジメント実習で数年前から継続的に行われている、豊田市稲武地区の活性化。

稲武の伝統産業である「養蚕」を多くの人に知ってもらう活動をしたり、稲武に本社を置くトヨタケ工業の社長が中心となって展開している「OPEN INABU」の事業をお手伝いしたり・・・。忙しいスケジュールの中、1年間、豊田と稲武を往復しながら頑張ってきた学生たちは、皆「やってよかった」と答えます。

そして今年も新たなメンバーが先輩たちの活動を引き継ぐことになりました。

まずは4月21日に行われた、今年度初めての稲武での実習の様子。まゆっこさん(養蚕の技術を伝える稲武の方々)たちに、初めて蚕(かいこ)の糸引きを教えてもらいました。そしてその場ですぐに実践。この日は「道の駅どんぐりの里いなぶ」のイベントであったため、来場者の方にも体験してもらうコーナーがあり、学生たちは初めてながらも柔軟に対応しました。

  

 

 

またこの日の実習には、本学と教育連携を結んだばかりの松平高等学校の先生や生徒さんにも参加していただきました。地域連携活動の場で高校生の方にいろいろなことを吸収していただけるよう、また本学の学生も高校生のみなさんから刺激をいただけるよう、新たな展開に期待したいものです。

午後からは、稲武の旧商店街を回りました。昨年も行った「お店の看板をつくる」という活動に向けて、店主さんたちに看板の要望を聞きました。「昨年よりも派手に」「まかせるよ」などいろいろな声をいただきました。

さっそく数日後、学生たちは持ち帰った要望をもとに看板づくりに取り掛かりました。加えて小学生のみなさんに養蚕のことを知ってもらうための紙芝居やクイズの練習も…。

 

 

さらにこちらは前述のトヨタケ工業の社長さんによる講演の様子です。昨年も「学生さんには力を貸してもらった」と言っていただいた林道整備。今年はどんなコラボになるのか楽しみです!

 

講演の詳細はこちらの記事よりご覧いただけます。