ゼミで「トヨタ産業技術記念館」を見学

現代マネジメント学部の学生が、「トヨタ産業技術記念館」を見学しました。参加したのは基礎演習2(1年生)とプレゼミ2(2年生)の12名。

名古屋市西区にあるこの施設は、トヨタ自動車やトヨタ紡織を始めとするトヨタグループの共同開発で設立され、自動車技術の変遷などが紹介されています。

「トヨタ自動車の歴史が、繊維から始まっていることが印象的だった。」「トヨタの、人に対する考え方、モノの見方はすごいと改めて思った。」「小さな目標から大きな目標向けてマネジメントするのは簡単ではないことが分かった。」など学生の感想も様々。

担当の水野先生のコメントです。

現代マネジメント学部では、マネジメント力を身につけ地域のさまざまな間題を解決できる人材育成のため、従来の基礎学力や専門知識に加え、社会人基礎力も統合的に身につけるためのカリキュラムを展開しています。

私が担当する「基礎演習2」「プレゼミ2」においても、こうした方針に基づき、積極的に学外に出て触れて感じることで、授業で学んだ机上の「マネジメント論」の“自前化”を目指してきました。今回は日本の機械産業の発展・近代化に貢献したトヨタグループの創始者、豊田佐吉翁の足跡(マネジメント)をたどるべく「トヨタ産業技術記念館」を見学しました。学生のコメントにもあるように、自らの目線で「マネジメント」を意識してくれたことが感じられ、少しホッとしています。

現代マネジメント学部では、1年次の働くことの意味や職業・仕事の理解に始まり、3年次の就職活動の具体的なノウハウまで一貫したキャリア教育を行っており、今回の見学がこうした教育活動の一助となればと考えております。