「キャリア設計3」で碧海信用金庫さんのお話を聞きました。

就職活動に入るために必要なことを学ぶ「キャリア設計」。必修となっているこの科目は2年生の後期から段階的にカリキュラムが組まれています。「キャリア設計3」は、いよいよ本格的に就職活動が始まろうとしている3年生の後期で受講します。

授業では「業界・企業研究」について理解を深める時間が特に多く、これまで卸売業、小売業、飲食業などの業界から講師をお招きしてお話を聞いてきました。

この日は碧海信用金庫の人材開発グループ長である塚本さんにお越しいただき、金融業について、また就職活動全般について具体的なアドバイスをお話いただきました。

 

碧海信用金庫さんは、毎年本学の学生を採用していただいたり、インターンシップなどでお世話になっている大変つながりの深い企業。金融業を志望する学生の中でも、特に碧信さんに照準を合わせている学生も少なくありません。熱心にメモを取る学生の姿が見られました。

 

また、金融や銀行をそれほど希望していない学生にとっても興味の尽きない話を多くしていただきました。例えばAI(人工知能)について。「AIの技術が発達すると、将来は人手がいらなくなる職種が増える」、などの話題を最近よく耳にしますが、塚本さんによれば、「そんな時代にこそ、Face to Faceの『コンサルティング業務』が重要になってくる。話すことが好きな人は、ぜひお客様と関わる業務の多い信用金庫へ。」とのことでした。

 

就職活動についても貴重なアドバイスをいただきましたが、特に強調されたのは「少しでも早く業界研究をすべき」ということ。就職課に足を運ぶ、学内の業界研究会で話を聞く、などなど就職活動が始まる来年の3月までにできることはたくさんあるはず。そして夏だけでなく、2月にもインターンシップをするところは多く、ぜひチャレンジしてほしいとのことでした。また気になる企業があるなら自分でアポを取って職場訪問をするのもいいのでは、とのこと。ちなみに碧海信用金庫さんでは、電話をすればいつでも対応していただけるそうです。

最後に学生から質問。夏のインターンシップを経験した学生からのものが多く、他の信用金庫さんでお世話になった学生が、そこで行われていた業務を碧信さんでも行っているか、など具体的なものも。

 

これから始まる就職活動。迷うことも多いと思いますが、大学ではすべての学生が前向きに取り組んでいけるよう応援しています。