模擬授業

現代マネジメント学部では、教職課程の科目を履修することで高等学校教諭一種免許状(公民)を取得することができます。

今回は、教職課程の授業の1つ「公民科教育法2」で行っている模擬授業の様子をお伝えします。

春学期に受講する「公民科教育法1」では、「公民」という科目の特性や、学習の目標、指導の方法などを、主に「講義」という形で学びます。秋学期の「公民科教育法2」ではそれらを踏まえ、「模擬授業」という形で実践していきます。

今年度も10月から12月にかけて、学生や先生方が生徒役になり、自分で組み立てた授業を2回、行いました。

1回目は度胸付けも兼ねて、一人30分の授業。30分とはいえ、教壇に立って話すということ自体、初めてのこと。緊張しない方がおかしいのですが、授業の進行、板書の仕方、教材の使い方、などなど実際やってみるととまどうことばかりで、「頭が真っ白になった」という学生がほとんどでした。

終了後はオブザーバーの先生方からは厳しい意見もたくさん出ましたが、それらすべてを次の授業に役立てるべく、しっかりメモをとります。

2回目は本番に近い形で50分の授業を行いました。1回目の反省が活かされていて、今度は堂々と教壇に立つ姿が多くみられました。何事も経験を積むことがまず大切、ということですね!

模擬授業では、授業を組み立てる上でなくてはならない「学習指導案」も毎回作成し、生徒役の学生、先生方にも配ります。学習指導案は授業の良し悪しを決まると言えるほど重要なものなので、その点についても改善を重ねていきます。

こうしたすべての面で授業を実践する力を養い、4年次となる来年度はいよいよ教育実習を2週間行います。

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