外国人の困りごとを解決する「おせっかい活動」を実施しています

「現代マネジメント実習」(竹元先生担当)では、13名の学生がNPO「Toyotaまるごとおせっかい」と一緒になって、豊田市に訪れる外国人の困りごとを解決する活動に取り組んでいます。

ビジネス出張だけでなく観光旅行やスポーツの国際大会などで、海外から多くの外国人の方が豊田市を訪れます。2019年はラグビーのワールドカップが日本で行われ、豊田スタジアムでも4試合が開催されます。

豊田市駅周辺では、バスや電車の乗り方、ホテルやレストランへの行き方など、立ち止まって悩んでいる外国人の方がいます。この活動は、困っている外国人を見かけたら、積極的に声をかけて問題解決のお手伝いをしようという、ちょっとおせっかいなボランティア活動です。


外国人の問題解決のお手伝いをするために、また豊田の良いところを案内できるように、毎月1回程度メンバーが集まり「定期勉強会」を開催しています。参加している学生は、積極的に発言や提案をして、チームで勉強した結果を発表するなど活躍しています。また、室内での勉強以外に豊田市駅周辺のまちなかを散策するなどもして理解を深めています。

 

 

「おせっかい活動」は3~4名のチームで活動をします。英語が得意な人、スマホで検索する人、写真を取る人など、役割を分担して活動しますので、語学力に自信のない人でも問題なく参加できます。参加している学生もほとんどが語学力に自信はありませんが、若さと体力と笑顔で外国人の問題解決に活躍しています。

 

 

 

参加している学生は、一緒に活動しているメンバーの人たち、NPO職員の人たち、地域社会の人たち、外国人の人たちと触れ合うなかで、多くのことを学んでいます。とくに、NPO活動で活躍している人たちの人の役に立ちたいという思いや、地元に対する熱い思いを理解することができました。学外実習を通じて、そして多くの人たちとの触れ合いのなかで得られる新たな発見が、学生の自己成長につながっています。