商店街活性化プロジェクト、さらに進化しています

時代の移り変わりにより、かつてのにぎわいがなくなりつつある商店街を再び活気づけようと、現代マネジメント学部の田中ゼミのみなさんが、豊田市にある永覚新町商店街にて商店街活性化プロジェクトを始めたのが2016年。ゼミ生達は商店街のイベントをお手つだいしたり、活動のブログを発信するなど、手探りながらも連携体制の基礎をつくりました。

それを引き継いだ2代目となるゼミ生は、さらに連携活動を進化させ、学生らしい新鮮なアイデアと行動力で商店街のみなさんを元気づけています。2代目ゼミ生の活動はこちら

今年も商店街を盛り上げます!

永覚新町商店街の理事長さんからは
「最初は学生さんに何を期待すればいいのかもわからなかった。しかし活動も2年目となり、今の学生さん達に代が変わったところ、初めての会合で商店主たちがオロオロするぐらい意見を活発に出してくれた。イベントの企画も学生が独立した形で行い、いい形で進んでいる。」というお言葉もいただきました。

 


そして2018年11月11日、2代目ゼミ生たちの集大成となるイベントが行われました。永覚新町商店街の中でもメインのイベントである「にぎやか市」です。普段は人通りのない商店街ですが、毎年このお祭りには非常に多くの人が訪れます。

昨年学生たちが行った仮装スタンプラリーの企画は大好評で、あっというまに100組の参加者が集まりました。商店街のお店を歩いて回るように工夫されたスタンプラリーなので、「こんなに多くの来店者が訪れたのは初めて」と話す店主さんもいたそうです。お祭りも盛り上げ、商店街の魅力を伝えることにも貢献できた2代目ゼミ生たちは「今年はもっと盛り上げよう」と、新企画を打ち出しました。

 

企画タイトルは「永覚なぞパトウォーク」。子ども達は商店街に隠れたキャラクター(ジャック、クイーン、キング、ジョーカー)を探してコインを集め、そのコインを受付に持っていけば景品をプレゼントされるという内容です。

キャラクターを自分の足で探し当てた子どもたちは本当に嬉しそう!扮装した学生も、そのキャラクターになりきって子ども達に声をかけます。

 

 

この日もあっという間に参加者が集まり、企画は大成功!受付では「去年のスタンプラリーも楽しかったけど、今回も面白そう!」など、昨年から参加してくれている親子連れも多かったようです。

2代目ゼミ生はこのイベントで活動が終了し、これからは3代目ゼミ生が活動を行っていきます。彼らは今回、受付や抽選コーナーでの手伝いをしました。お客さんと触れ合う中で、自分達の活動が多くの人たちを笑顔にできるという手応えを感じられたと思います。

 

 

先輩たちの活動を引き継ぎ、今後はさらに商店街を盛り上げてくれるよう期待しています。活動を終えた2代目ゼミ生のみなさんもお疲れ様でした!