ボランティア実務にて

「ボランティア実務」という授業で、豊田市にある知的障がい者を対象とした入所厚生施設の社会福祉法人無門福祉会へボランティア活動へ行ってきました。

この実習は3日間、毎週木曜日午後に行われました。

梅雨時期だったこともあり天候が心配されましたが、初日は晴天に恵まれました。作業は玉ねぎの収穫が主でしたが、収穫を予定していた範囲を大きく上回り、学生の頑張りに施設の方は大喜びでした。

 

 

実は、この授業を担当している林先生は、学生がしっかり作業をしてくれるのかをとても心配していたそうです。行きのバスの中で学生たちからは「暑い」「だるい」「何をするんですか~」のような発言ばかりを聞かされ、施設の方に迷惑にならなければいいけど?と思っていたそうです。ところが、現地について、説明を受けて、さあ作業開始!となったら、みんなが一生懸命に取り組み、見る見るうちに収穫されていく取り組みにびっくりだったそうです。そして、予定の収穫範囲をはるかに上回り、すべてを収穫してしまったそうです。

 

 

施設の方からは感謝の言葉ともう一つお褒めの言葉をいただいたそうです。

「これまでもいろいろな方がボランティアに来てくれていますが、今日の愛知学泉大学の学生さんのように施設の障がいを持っている利用者と一緒に会話をしながら作業をしてくれることは少なく、利用者が本当に喜んでいます。ありがとうございます。」と言われたそうです。
先生は鼻高々!?そして、この学生たちは凄い!!と嬉しそうでした。

実習の2日目は大雨、3日目は曇りで小雨がぱらつく天気だったため、作業は屋根の下で玉ねぎの葉と根を切り落とす作業や乾燥作業、そして梅のヘタ取りなどを行いました。

 

 

 

みんな一生懸命に、そして楽しそうに取り組んでくれました。
林先生からは、「何だかんだといってもやるときは本当にやってくれる学生たちですよ!!」と言ってもらえました。