豊田市中央公園等のヒアリングで学生の声を届けました

現在、豊田市では豊田スタジアムの東に広がる農地に「中央公園」としての拡張整備を、豊田市駅東口に「駅前広場」を拡張する整備をそれぞれ予定されているとのこと。

今回ヒアリングの主旨は、これらの計画をつくりにあたり、まず市民の皆様からこの公園・広場で「どんなことがしたいのか」「どのように使いたいか」「どんなもの(施設)がほしいか」を直接ヒアリングし、公園や駅前広場の計画づくりから、実際の整備、完成してからの使い方までを市民の皆様と一緒に取り組んでいきたいというものでした。


(出典:豊田市HPより)

豊田市において、現在の都心は、周辺自治体への大規模商業施設の立地計画の動きが活発化していることや、都心への来訪頻度の低下等をはじめとして、本来、都心に求められる「にぎわい」に関する多くの問題が懸念されています。

一方、平成 29 年度オープンの KiTARA や、平成 31 年開催予定のラグビーワールドカップ 2019™、また、平成 39 年度には、リニア中央新幹線が開業するなど、市をとりまく大きな動きのなかで、これらを好機と捉え、豊田市の顔となる都心に求められる役割と期待は今まで以上に大きくなります。


(出典:豊田市HPより)

こうしたことを踏まえ、豊田市では従来の手法に加え、大学、商店街、市民団体等100団体の意見を聞いて、より市民目線でまちづくりを進めていくこととなりました。

その一環として、本学の学生に対し、豊田市から要請に基づき豊田キャンパス内で呼び掛けたところ、水野先生、竹元先生、田中先生の現代マネジメント実習の学生を中心に13名が集まり、将来の豊田市への思い・要望を熱く語ってくれました。

 

 

ちょっと固いんですが、①来街機会を増やす魅力の創出、②滞在時間を延ばす憩い空間の演出、③「まち」と「さと」をつなぐアクセスの利便増進と適正化、④歩きたくなる快適で安全な回遊環境の形成といった観点から考えてみました。

 

なお、「中央公園」はまだ構想段階で具体的なスケジュールは決まっておらず、「豊田市駅東口」の整備でも早くて5年後に整備着手になるとのこと。学生たちには、遠い将来のことと感じられたみたいです。

 

【学生の声(主な意見)】

1 中央公園

求められる空間機能 : アクティビティ
施設の例 : キャンプ場、バーベキュー場、スケボーパーク、釣り堀、ボルタリング等

2 豊田市駅東口前広場

求められる空間機能 : 賑わいの創出
施設の例 : 物販(高級ブランド、家電、レンタルショップ)、カフェ等