氏名

鈴木 幸男 (すずき ゆきお)
管理栄養士

研究紹介

 これまで行政栄養士として健康の保持増進や肥満を伴う生活習慣病の予防改善のための摂取エネルギー量と運動(主に歩数)量の関係について研究してきました。 保健所では地域住民の身体状況と食事調査方法や食物摂取状況簡易評価指標との関連及び愛知県の健康づくりの行動計画である健康日本21あいち計画の推進と地域活動のあり方にも取り組んできました。

担当科目

公衆栄養
 地域住民の健康の保持増進及び疾病予防に向け、栄養の現状を把握し、課題の発見と改善に向けた栄養計画の立案や実践技法等を習得します。

給食管理理論
 給食施設の栄養管理や衛生管理について総合的に学び、給食の適正運営に必要な知識と技術を学びます。

食事療法論1
 臨床現場で栄養管理が治療成績の向上に繋がることから病態の理解、診断方法や栄養状態の適切な評価法について学びます。

食品衛生学
 食中毒、食品媒介感染症・有害物質等による食品の汚染や食品の変質が発生しているので、食の安全に関する知識や衛生法規を学びます。

教育 · 社会活動

愛知県調理師試験問題作成委員(平成11年度〜平成13年度)
愛知県製菓衛生士試験問題作成委員(平成11年度〜平成13年度)
公益社団法人 愛知県栄養士会理事(平成14年度〜平成16年度及び平成18年度〜平成23年度)
半田市健康日本21市町村計画策定委員(平成14年度〜平成15年度)
春日井市健康施策等推進協議会委員(平成21年度〜平成23年度)
小牧市高齢者保健福祉計画策定 · 推進協議会委員(平成23年度〜平成24年度)
豊山町地域福祉計画策定協議会 · 健康づくり審議会委員(平成25年度)

著書 · 論文等

・減量教室の開設(臨床栄養 平成2年2月)
・減量のための運動と栄養(栄養日本 平成4年11月)
・減量達成と維持における摂取エネルギーと歩数の関係(臨床スポーツ医学 平成6年2月)
・肥満とその合併症に対する栄養指導と運動療法の効果
 (日本循環器管理研究会雑誌 平成6年11月)
・写真法による食事調査の妥当に関する予備的検討(日本公衆衛生雑誌 平成7年11月)
・健康日本21あいち計画の評価と実践に向けた取り組み
 (日本栄養士会全国行政栄養士協議会 平成15年度栄養行政担当者ブロック研修会報告 平成16年3月)

その他(メッセージ)

 臨床現場に約10年、その後は行政栄養士として28年を経験し、今年度から栄養士養成にチャレンジさせていただきます。私自身のモットーは「クイックアクション クイックレスポンス」です。体型判定は軽度肥満に分類されスローなイメージに見られがちですが、素早き行動・素早い対応を実践し、期限を守ることとしています。 公衆栄養学は、人々の健康の保持増進やQOLの向上に寄与する学問といわれています。少子高齢社会になり平均寿命や健康寿命はトップレベルにありますが、生活習慣病の有 病率や介護を必要とする方々は増えています。食を通じて地域で活躍してくれる人材を育てたいと思っています。


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