担当科目

 

  社会福祉論 

福祉とは何かという問いかけから出発し、障害、疾病、高齢を抱えた生活者の支援システムについて学習します。

地域にある福祉施設の見学や触れ合いを通して、理解を深めるようにしています。

   ←地域の福祉施設に入所している方々を学校祭に招き、一緒に模擬店・お茶会を巡りました。

 

  家庭援助技術

訪問介護の実際を想定し、家庭場面での介護技術とともに、その家族への援助について学習します。

下の写真は事例をもとに、家庭に訪問し、依頼をされたサービスを提供している場面です。

<事例>

老夫婦で二人暮し。妻が脳梗塞で手にしびれがあるため、ホームヘルプサービスで、生活援助を依頼しています。

二人とも、総入れ歯です。近所の人に、畑でとれたといって、たくさん野菜をもらいました。この野菜を使って欲しいといわれています。

野菜は、さつまいも・かぼちゃ・さといも・大根・人参・ねぎ・白菜です。冷蔵庫には、鶏肉のひき肉が入っています。

   ←家庭を訪問したと仮定して、依頼された生活援助である食事を作っている様子

   ←訪問した家の人から言われた材料を使って、作った料理

  健康管理論

健康とは何か、どのような状態であるかを学んでいきます。健康を保つための手段の一つとして、ウオーキングをとりいれています。

     

近隣地域で開催されたウオーキング大会に出席しました。約10kmを歩きました。

  人体の構造と機能

人体の構造と機能を「呼吸をする」「心臓が動く」「体を動かす」「食べる」「排せつをする」といった日常生活行動と結びつけて学習しています。

 

・社会人オープンフィールド  家庭の介護

 社会人を対象に開講している講座です。

 高齢社会となり、寝たきりや認知症などにより、介護を必要とする老年者が増加してきています。男性・女性にかかわらず家庭で必要となってくる介護の技術や知識を学びます。平成16年度は5回開講しました。