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 コミュニティ政策学部では、さまざまなコミュニティを知り体験する機会として、国内研修と海外研修を隔年で行っています。
 2008年度は国内研修。行き先は2004年、2006年につづいて3度目の長野県阿智村のトンキラ農園でした。
 2年生8名、1年生2名の、教員4名(2名途中参加)の計14名が、2008年8月25〜27日の2泊3日の日程で、 現地で、農業と教育を中心にしたまちづくりを体験しました。
 現地の人と会話をしながらお芋の収穫に汗を流したこと、 作業後のご飯のおいしかったこと、夜中までみんなで寝転んで流れ星を探したことなどを通じて、「農村での生活のすばらしさ」、 他方での「まちおこしの大変さ」等を学ぶことができました。次回は2010年に開講予定ですので、ぜひご参加ください。
2008 <国内研修> トンキラ農園
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