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コミュニティ政策学部における教育の特色
  1. 4つの学びのコースと公務員受験対策コースを設け、学生一人ひとりの問題意識や将来イメージに合った学びができるようにしています。
    • 4つの学びのコース
      • 地方行政コース
             :地域社会に強い公務員・市民の育成
      • 環境・福祉・スポーツ政策コース
             :市民生活を豊かにするコーディネーターの育成
      • 地域・国際ボランティアコース
             :国内外で活躍するボランティアの知識を持つ人材の育成
      • 地域マネジメントコース
             :広い視野から新たな活動・組織を創造する人材の育成
    • 公務員受験対策コース
           :専門知識を有した公務員の育成
    • 「コミュニティ政策学入門」(1年春)と「コミュニティ政策学総論」(1年秋)で各コースについて紹介
    • 1年次終了時点でコース選択
    • 学部での学びの流れはこちら

  2. 現場に立ち、参加し、経験から学んだ知と、さまざまな学問研究から得た知とを結び合わせて、新しい課題を発見し、解明する方法を身につけます。
    • 「コミュニティ運営実習」(3年次必修)
    • 「学外研修講座」(海外・国内)(2009年度はドイツを予定)
    • 「ボランティア活動の研究」、「ボランティア活動」(各年)

  3. 小規模学部ならではの学生一人ひとりに合った教育を行っています。
    • 春と秋、二期のセメスター制の採用
    • 多彩な専門分野の教員(教員紹介をご参照下さい)
    • 参加型少人数教育の実践(ゼミ)
    • 現場での経験を学ぶ地域リーダーによる講義(「現代社会の課題」)
    • 留学生との日常的な国際交流
    • 海外留学制度
    • 個性に合わせた就職指導 資格・技能修得の援助(一般企業・公務員など)
    • 学生生活への援助 学生相談室(カウンセリング)・保健室
                   セクシュアル・ハラスメント相談窓口

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