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 コミュニティ政策学部では、学部教員スタッフの研究交流の場として、「学部研究交流サロン」を開催しています。
 コミュニティ政策研究所では六つのプロジェクト別の共同研究活動が行われていますが、「学部交流サロン」は、
  (1)学部教員各々が現在取り組んでいる研究
  (2)各々の専門分野からのコミュニティ政策学へのアプローチ
  (3)トピカルな問題
などについて、学部教員が話題提供や論点提示をし、コーヒーやお茶などを飲みながら気軽に議論する場として開催されています。

 これまでの報告者およびテーマは以下のとおりです。
 
  
第27回 2007年 2月28日 小坂啓史 参加・関係性・エンパワメント
  ―社会福祉の実践基盤に関して―
第26回 2006年11月29日 小林幹夫 ゴールドラッシュの中国に潜む危うさ
  不動産バブルの崩壊と不良債権処理
第25回 2006年10月18日 矢部 隆 フランスでカメたちはどのように守られているのか
第24日 2006年 9月27日 西山惠美 どんなコミュニティに住みたいですか?
第23回 2006年 7月26日 高橋博久 子どもの遊ぶ権利
第22回 2005年 2月 4日 ゲスト 足助町のまちづくりと市町村合併
   青木信行(足助町企画課長)
第21回 2004年11月24日 複数教員 地域とともにつくる『政策』
 ―コミュニティ政策学と地域貢献―
   現代GP応募グループ
第20回 2004年 3月 2日 神谷信彦 飛行機はなぜ飛ぶか(退職記念講演会)
第19回 2003年10月29日 梁瀬和男 広告人として歩んできた道
第18回 2003年 6月25日 菅野正彦 ガワーは戦争をどう見ていたか
第17回 2003年 3月19日 田上光大
中田 實
行政と市民(退職記念講演会)
コミュニティ政策学のこれから(退職記念講演会)
第16回 2002年11月27日 後藤秀爾
渡名喜庸安
井上匡子
児童虐待
 ―その背景をどう理解するか―
第15回 2002年10月 9日 明瀬政治 なぜ日銀は銀行株式の
         直接買い取りを表明したか
第14回 2002年 6月 5日 來田享子 女子がオリンピック競技にどう関わってきたか
第13回 2002年 5月 1日 共催 カリキュラム案の懇談会
   カリキュラム委員会との共催
第12回 2002年 1月31日 共催 卒業研究指導についての経験交流
   教務委員会との共催
第11回 2001年10月10日 研究委員会 『コミュニティ政策を学ぶ』の
         内容に関する研究・調整について
第10回 2001年 4月11日 中田 實 コミュニティ政策学へのアプローチ
(『コミュニティ政策を学ぶ』刊行イメージについて)
第9回 2001年 2月14日 刊行委員会 『コミュニティ政策を学ぶ』の
         柱とまとめ方の検討について
第8回 2000年11月 8日 田上光大 行政と住民
第7回 2000年10月11日 後藤秀爾 いまどきの大学生と学生相談
第6回 2000年 7月12日 中島豊雄 コミュニティスポーツのこれからの方向
第5回 2000年 5月10日 林 嘉言 台湾新政権誕生と課題
 ―日本との関わりにおいて―
第4回 2000年 4月12日 安井喜行 まちづくりの課題として介護問題にどう取組むか
第3回 2000年 1月12日 矢部 隆 里山と私たち
 ―海上の森を例として―
第2回 1999年11月10日 西山惠美 アメリカ文学と私(とコミュニティ政策学部)
第1回 1999年10月13日 高橋博久 私のコミュニティ建築論

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学部研究交流サロン 開催記録