目指せ日本一! 城西高校バドミントン部
2年連続でインターハイ愛知県予選に続き、東海大会でも優勝を果たしインターハイでのシード権を獲得した城西高校バドミントン部。黄金期を迎えたかに思えるバドミントン部の部長、三浦時央君(3年生)にバドミントン部の紹介やインターハイでの目標などをお聞きしました。
●城西高校バドミントン部を紹介してください。
男子部員が3年生3名、2年生4名、1年生3名の10名。女子部員は、創部2年目で2年生2名、1年生3名の5名。総勢15名で活動をしています。僕自身もそうですが、ほとんどの部員が小学校のころから本格的にバドミントンをやっており、新入部員が入っても練習の密度を落とさず少数精鋭で練習を続けています。男子がインターハイに出場することで注目されますが、女子も創部2年目でインターハイ団体出場まであと一歩のところまで行きました(*個人戦は単複出場)。とても楽しみなメンバーです。男子チームのみならず、女子チームのこれからの活躍も注目をしてください。
●どのような練習を行っていますか。
練習は基本的に月曜日以外授業後や土日。土日は4時間弱の練習ですが、体力の限界まで追い込みます。風があってはできないスポーツですので、体育館を締め切った状態で練習を続けます。練習自体は、基礎体力作りから、感覚が大事なスポーツでもあるので、羽を使った練習は必ずします。普通の方では想像できないスピードで羽が飛んできますので、スピードに目を慣らしておくことが一番大切です。

●バドミントンって、素人ではできないスポーツですよね。
はい。レクリエーションでしたら楽しめますが、競技となると難しいと思います。僕らと一般の方が試合をした場合、僕らが直径10cm・長さ40cmぐらいの筒さえあれば1ポイントも取られず勝てると思います。野球やサッカーと違い、一般の方と本格的に競技としてバドミントンをやった人とでは、羽を打ち込んだ場合のスピードが100km/h以上違います。この一般の方との違いもバドミントンにのめり込んだ理由のひとつですね。

●インターハイへ向けて対策と目標を教えてください。
バドミントンは8月1日から千葉で始まります。会場となる体育館は、城西高校の半分程度の大きさです。その体育館に大勢の人が集まり、締め切った状態で試合を行います。その暑さは、想像以上のものだと思います。その暑さで強豪校が負けるという波乱も起こると思います。これからの1ヶ月間で技術以上に体力を付け、暑さ対策をしっかり行いたいと考えています。
全国大会は地区大会と違い、どの選手も最後まで諦めることはありません。みんなが勝ちたいと強く思う、緊張した雰囲気が好きです。いい雰囲気で自分自身を振い立たせ、自分たちの力を存分に出してきたいと思います。
目標としては昨年度を最低でも上回ることです。しかし、出場するからには日本一も狙っています。全国の人に“岡崎城西”をしっかり“オカザキジョウセイ”と呼んでもらえるような活躍をしてきたいと思います。応援よろしくお願いします!
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